谷川流著「涼宮ハルヒ」シリーズと言えば、今やライトノベル界の重鎮。大きめの本屋さんなら、コーナーの目立つ位置に平積みされまくってます。ひとたび涼宮ハルヒの新刊が発売されれば、その週の書店の単行本売上ランキングでは必ず上位に食い込む勢いは健在。
ライトノベルというジャンルは、中学・高校生向けと見られがちですが、涼宮ハルヒをきっかけに30代以上の読者を多く獲得している模様。ライトノベル第一世代(ロードス島戦記など)を読んでいた人も、今ではすっかりオトナになっているので、元々ライトノベルにも抵抗感ないから、涼宮ハルヒという完成度の高い作品が復活のトリガーになってるっぽい。
手軽に楽しめる小説版から涼宮ハルヒワールドを楽しみましょ!
本屋さんでの告知を見かけた方も多いと思いますが、2007年6月1日発売予定だった小説の最新巻「涼宮ハルヒの驚愕」が無期延期状態になってます。「涼宮ハルヒの分裂」とは前半・後半に分かれている構成上、一日も早い発売が待ち望まれてます。まぁ、角川書店の発売延期は慣れっこなので、気長に待ってます!
それにしても2ヶ月以上経った今でも発売日の告知が無いのはどうしたことか・・・。
涼宮ハルヒの小説は順次文庫本で登場していますが、角川書店の誇るライトノベル雑誌「the Sneaker(ザ・スニーカー)」(偶数月発売)にて連載中。さすが看板作品だけあり涼宮ハルヒ関連情報への力の入れ方は並じゃない。文庫化が待ちきれないハルヒストは要チェック!
涼宮ハルヒシリーズには、いわゆる“巻数”の記載がありません。1冊ごとに「涼宮ハルヒの憂鬱」「涼宮ハルヒの溜息」・・・のように名前が違う。
これは、1冊ずつ順番に買っていこうと思うと順番が分からなくて途方にくれます。まとめて買って、いざ読む時も同様。
でもご安心ください。左側の写真のように、カバーの裏表紙側に順番が並んでます。ここで確認すればバッチリだ! あと、裏表紙にも第○巻と書いてます。合わせて確認すれば安心だ(1冊目の「涼宮ハルヒの憂鬱」は記載なし)。
【裏表紙の紹介文】
「ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし・・・・・・と誰でも思うよな。俺も思ったよ。それに気づいたときには俺の日常は、もうすでに超常になっていた--。第8回スニーカー大賞<大賞>受賞作、ビミョーに非日常系学園ストーリー!
【裏表紙の紹介文】
宇宙人未来人超能力者と一緒に遊ぶのが目的という、正体不明な謎の団体SOS団を率いる涼宮ハルヒの目下の関心事は文化祭が楽しくないことらしい。行事を楽しくしたい心意気は大いに結構だが、なにも俺たちが映画を撮らなくてもいいんじゃないか? ハルヒが何か言いだすたびに、周りの宇宙人未来人超能力者が苦労するんだけどな--スニーカー大賞<大賞>を受賞したビミョーに非日常系学園ストーリー、圧倒的人気で第2弾登場!
【裏表紙の紹介文】
ハルヒと出会ってから俺はすっかり忘れた言葉だが、あいつの辞書にはいまだに“退屈”という文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成し、七夕祭りに一喜一憂、失踪者の捜索に熱中したかと思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像したくもないね・・・・・・。非日常系学園ストーリー、天下御免の第3巻!!
【裏表紙の紹介文】
「涼宮ハルヒ? それ誰?」って、国木田よ、そう思いたくなる気持ちは解らんでもないが、そんなに真顔で言うことはないだろう。だが他のやつらもハルヒなんか最初からいなかったような口ぶりだ。混乱する俺に追い打ちをかけるようにニコニコ笑顔で教室に現れた女は、俺を殺そうとし、消失したはずの委員長・朝倉涼子だった! どうやら俺はちっとも笑えない状況におかれてしまったらしいな。大人気シリーズ第4巻、驚愕のスタート!
【裏表紙の紹介文】
夏休みに山ほど遊びイベントを設定しようとも、宿敵コンピ研が持ちかけてきた無理無茶無謀な対決に挑もうとも、ハルヒはそれが地震の暴走ゆえとはこれっぽっちも思っていないことは明白だが、いくらなんでもSOS団全員が雪山で遭難している状況を暴走と言わずしてなんと言おう。こんなときに頼りになる長門が熱で倒れちまって、SOS団発足以来、最大の危機なんじゃないのか、これ!? 非日常系学園ストーリー、絶好調の第5巻!
【裏表紙の紹介文】
幻にしておきたかった自主映画だとか突然のヒトメボレ告白、雪山で上演された小泉渾身の推理劇や朝比奈さんとの秘密デート。SOS団を巻き込んで起こる面白イベントを気持ちいいくらいに楽しんでいる涼宮ハルヒが動揺なぞしてる姿は想像できないだろうが、文化祭のハプニングであいつが心を揺らめかせていたのは確かなことで、それは俺だけが知っているハルヒの顔なのかもな--。お待ちかね「涼宮ハルヒ」シリーズ第6弾!
【裏表紙の紹介文】
年末から気にしていた懸案イベントも無事こなし、残りわずかな高一生活をのんびりと楽しめるかと思いきや、ハルヒがやけにおとなしいのが気に入らない。こんなときには必ず何かが起こる予感のそのままに、俺の目の前に現れたのは8日後の未来から来たという朝比奈さんだった。しかも、事情を全く知らない彼女を送り出したのは、なんと俺だというのだ。未来の俺よ、いったい何をたくらんでいるんだ!?大人気シリーズ怒涛の第7弾!
【裏表紙の紹介文】
涼宮ハルヒが暇を持て余してたらそれこそ天地が逆になる騒ぎだろうが、むやみに目を輝かせているのも困った状況ではある。それというのも生徒会長なるお方が、生徒会はSOS団の存在自体を認めないなどと言い出しやがったからで、意外な強敵の出現にやおら腕章を付け替えたハルヒ“編集長”の号令一下、俺たちSOS団の面々はなぜか文集の原稿執筆などという苦行の真っ最中なわけだ。天上天下唯我独占「涼宮ハルヒ」シリーズ第8弾!
【裏表紙の紹介文】
桜の花咲く季節を迎え、涼宮ハルヒ率いるSOS団の面々が無事に進級を果たしたのは慶賀に堪えないと言えなくもない。だが爽やかなはずのこの時期に、なんで俺はこんな面子に囲まれてるんだろうな。顔なじみの一人はいいとして、以前に遭遇した誘拐少女と敵意丸出しの未来野郎、そして正体不明の謎女。そいつらが突きつけてきた無理難題は、まあ要するに俺をのっぴきならない状況に追い込むものだったのさ。大人気シリーズ第9弾!
涼宮ハルヒの最新巻は、無期延期中!乞うご期待。
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