涼宮ハルヒのCD

 涼宮ハルヒ関連CDの発売元は、アニソンレーベルとして業界内でメキメキと存在感を増している、ランティス様です、ハイ。今の深夜アニメは、角川&ランティス&京アニが組むと、ゴールデントライアングルだな、こりゃ。
 TV版「涼宮ハルヒの憂鬱」アニメが人気で、OP「冒険でしょでしょ?」、ED「ハレ晴レユカイ」が注目されるのは当然としても、「恋のミクル伝説」に代表される、劇中歌扱いの曲にこそ、スタッフの“死ぬ気で遊んだ”気迫が凄まじい(とワタシは感じる)。
 アニメの声優陣がOP・EDを歌うのは珍しくないけど、“作品世界の表現度”という点において、涼宮ハルヒに勝る作品は極めて稀であろぉ。各員のキャラクターソング集で、鶴屋さんのCDが出たので、この企画、全面的にOKにょろよ。

こいつは買っとけ!
まさに神曲“God knows”を収録した「涼宮ハルヒの詰合」

 TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の劇中にて使用された曲を3曲収録したCD。このCDのうち1曲目「God knows」と2曲目「Lost my music」は、アニメ第12話“ライブアライブ”の文化祭シーンにて、バンドに代打参加したハルヒとユキが演奏した曲。超絶技巧な演出で視聴者をノックアウトしたのが既に伝説となってますが、曲だけ聴いても、まさに神曲。朝の通勤通学時に聞けば気合いが入ること請け合いです。
 Youtubeに伝説のライブシーンが上がっておりました(まぁ、その、なんだ・・・いつ削除されるとも知れない映像なので、動きが気に入った人はDVD買っとこうね)。

 そして、3曲目の「恋のミクル伝説」・・・かつて、ここまで架空のキャラクターを忠実に表現した音源はこの世に存在したであらうか、いや無い(反語)。この曲の意味するところは、ほんとに深い、深いよ。




涼宮ハルヒのCDシリーズ紹介

冒険でしょでしょ? / 風読みリボン

<収録曲>

  • 1.冒険でしょでしょ? (TVアニメ 「涼宮ハルヒの憂鬱」OP)
  • 2.風読みリボン (ラジオ「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部」 OP)
  • 3.冒険でしょでしょ? (off vocal)
  • 4.風読みリボン (off vocal)

2曲とも歌っているのはハルヒ役の平野綾嬢。ちなみにジャケット裏とケース内は平野綾の網タイツ姿が拝めるという嬉しい仕様(笑)。なにせOPですから、基本でしょでしょ?
 仕事中にも容赦なく、サビの「ぼぉっけん、でっしょ、でっしょ♪」が頭から離れなくて困ります、ハハハ。
 YouTubeにPVありましたので、最低30回見てください。



ハレ晴レユカイ / うぇるかむUNKNOWN

<収録曲>

  • 1. ハレ晴レユカイ (TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』ED)
  • 2. うぇるかむUNKNOWN (ラジオ『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』ED)
  • 3.ハレ晴レユカイ (off vocal)
  • 4.うぇるかむUNKNOWN  (off vocal)

曲そのものよりも、アニメのよく動くダンスが話題になりました。一度みたら、踊らずにはいられない素敵な振り付けにヤラレちゃった方々は、世界中のあちこちで日々踊り狂っております。ある意味、こんなに踊られたアニソンは、「アラレちゃん音頭」以外に前例がないのではなかろうか。
 ちなみに、カップリング曲の「うぇるかむUNKNOWN」もなかなか良い曲であります。キャラソンとしての濃さは、ハレ晴レユカイよりも 間違いなく上。主要声優各嬢による“あいのて”は、聴いてて恥ずかしくなるぐらいナイスです。



TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」キャラクターソング集

 勢いのある作品は、こういう企画も当たるという好例ですな。怒涛の9枚連続発売!
 しかも主人公(?)のキョンが最後にまわるという企画段階で9枚発売が確定していた思い切りの良さに脱帽です。Vol.1~5までは、オリジナル曲2+キャラバージョン「ハレ晴レユカイ」。Vol.6以降はオリジナル曲1+キャラバージョン「ハレ晴レユカイ」、という構成になってます。
  まぁ、シングルなので全部買っても1万円!勢いで買っとけ(笑)

       
     

ドラマCD 「サウンドアラウンド」

ワタクシ、ドラマ未聴につき、以下メーカー様のコメントを引用させていただきます。

『ついに『涼宮ハルヒの憂鬱』のドラマCDが登場です。 アニメ業界に金字塔を打ち立てた、神業とも言えるバンドシーンが描かれた「ライブアライブ」の後日談!ハルヒたちがまたバンドで曲をやります!「God knows...」、「Lost my music」に続く、ハルヒバンドソングの第3弾も聴ける!  ドラマCDの原案は、原作の谷川流が担当! 脚本は、TVアニメーション「AIR」の シリーズ構成を担当し、「涼宮ハルヒの憂鬱」にも参加した、志茂文彦が担当!  何という豪華スタッフ!!  2006年はもはやこのアニメ以外の印象は皆無!  と言っても過言ではなかった『涼宮ハルヒの憂鬱』。 出すCDが全て大ヒットするという、社会現象アニメとなりました。ハルヒ旋風は まだまだ続いています!』



ラジオ 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 関連

 アニメと並行してAM波で放送されていたメイン声優嬢陣によるラジオ番組「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部」のスピンオフ企画CD。ラジオで放送された内容とは違う新録らしいのですが、“ノリ”はラジオのそれなので、好き嫌いが分かれそう。音楽や台本のあるドラマとは違うので「アニメ系ラジオファン」な方向けでしょうね。
 ワシも若い頃は夜中にラジカセ担いで、電波の入りやすい窓際に張り付いて、よろしくチューニングしていたものだったわい。